生徒には学習の進度だけでなく、学び方や認知特性にも個人差があります。
一律の学習方法ではそういった生徒に対応できない。
とはいっても、限られた先生の数で個別化した学習はできない。
そんなお悩みに対応すべく、eboardには様々な工夫・機能を搭載しています。
生徒の学び方に配慮した各種機能で、
様々な生徒の「学びが続く」を実現
生徒の理解が進む学び方は多種多様です。音での理解が得意な生徒もいれば、文字に集中できないと理解が進まない生徒がいるなど、一人ひとり学びの特徴や認知特性があります。eboardは、様々な特性を考えた機能や工夫で子どもの学びをサポートします。
先生の顔やキャラクターが登場しないシンプルな画面構成
些細な動きに気をとられる生徒でも集中が続く
すべての映像授業に字幕を搭載
文字での情報理解が得意な生徒や、音と文字で理解が進む生徒に最適
映像授業のスピードを0.5〜2倍まで変更可能
自分が理解できるスピードで学習を進められる
すべてのデジタルドリルにふりがなが付けられる
漢字が苦手な生徒・海外にルーツを持つ生徒でも問題を解くことができる
すべてがリンクしている、
映像授業・デジタルドリル・紙の教材・確認テストで、
理解→定着を徹底的にサポート
ICT教材を導入しても映像と教材がリンクしていない・基礎からの説明不足で、結局先生が教えることも。
eboardなら、ドリルや教材が映像授業とリンクしており、生徒自身でインプットからアウトプットまで可能です。
また、5教科基礎をしっかりと学べてデジタルドリルで確認でき、勉強が苦手な子でも理解しやすいです。
映像授業とリンクしたデジタルドリル
動画で学んだことをすぐにアウトプットするから、理解が定着になる
ドリルのヒント機能で、不明点はピンポイントで動画を確認
動画を一から再生しなくても、わからないところをすぐに確認できる
動画授業とリンクした書き込み式の紙の教材「動画ノート」も搭載
動画学習ではポイントがおさえづらい生徒でも、ノートへの書きこみが定着を深める
学習管理機能で
生徒の学習進捗やつまづくポイントを把握し、
適切な指導ができる
学習管理画面で生徒の学習進捗や得意・不得意の傾向を把握
先生は、学習の進捗管理や生徒の苦手科目のサポートに集中できる
学力・学習進度の簡易な診断に使える「ステップアップテスト」
受験前や講習期間の復習、学習を始める単元の診断や、復習後の定着の把握に